♪♪ 体験レッスン参加予約受付中 ♪♪ ≪講座内容≫ いきなり高額な授業料を払いたくない・・・・・・。 セミナーと称してきものを買わされるかも・・・・・。 といった不安のお抱えのあなた。 花 京都きもの学院ではまず最初に授業料無料講座を受講していただき着付の楽しさ、奥深さを学んでいただき、スキルアップしていただくシステムになっています。 安心してご参加ください! きもの初心者を対象に、足袋のはき方、着物の着方、名古屋帯、半巾帯、袋帯の結び方を学びます。特殊な器具を使用しない昔ながらの正統派の着付けがプロの講師より直に学べます。 ≪募集要項≫
≪当日の講座内容≫初回の講座の一例です。
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■花 京都きもの学院 学院長 岸 ヤウ子
【Message】
花 京都きもの学院で学院長を務めております岸 ヤウ子と申します。 私が生まれたのは、日本がまさに戦争に突入しようというさなかで、厳しい時代でした。 戦争も終わり、高度経済成長の真っ只中、日本にもようやく文化に目を向けるゆとりができたころ、娘に振袖を自分の手で着せたいという思いから、大手の着付け教室に通うこととなりました。 何となく着たり、着せたりの日々でしたが、徐々に着付の奥深さと持ち前の探究心に火がつき、体に負担のかからない『体に優しい着付』について追及するようになり、学院の一講師となって指導をしてきました。しかし、大手の指導方法では一人ひとりに目の行き届かない画一的な指導方法に疑問を抱くになりました。自分で好きなだけ着付を探求し、芸を深めたい。もう少し、一人ひとりと向き合った温かみのある授業を心がけたい。日増しにその思いを抑えられなくなり、ついに花 京都きもの学院を立ち上げるにいたりました。規模は、それほどでもありませんが、おかげさまで雑誌の着付や芸能人の着付も依頼されるようにもなりました。 近年では、着付け教室と称しているのに他装もできない。礼儀作法も知らない。という安易な教室が増えて心を痛めております。習う側は気軽な気持ちでよくても、教える側は決して気軽な気持ちで教えてはならない。と私は考えています。 花 京都きもの学院は自装と他装を兼ね備えた今では数少ない正統派の着付け教室です。一人ひとりと向き合った丁寧な指導を心がけています。皆様と出会い、日本の伝統文化である着付の楽しさ、奥深さを体験していただれば、幸いです。 |
【高等科 R・K様】
毎回ゆっくりと丁寧に教えてくださるのでとても楽しく学んでいます。自分で着物が着られることがとても嬉しいです。自分に無理なく、ゆっくりと着物について学べる環境です。 【高等科 I・Y様】
試験の制限時間を聞いたときは本当にできるようになるのか不安でしたが、先生のご指導やお稽古仲間とはげましあい、クリアできました。試験は緊張しましたが、クリアできて自信がつきました。楽しい授業です。 【高等科 S・H様】
着物を習い始めて約1年になりますが、まったく着ることができなかった状態から2級のテストをうけるまで続けることになるだろうとは当時は思いもしませんでした。しかし、少人数でのアットホームな雰囲気の中でのきめ細かい指導、各季節のイベントなど、着付け以外の知識やマナーなど教わることが多く大変勉強になっています。まだまだこれから教えて頂くこと、身につけなければならないことがありますが、クラスメイトと共に少しづつ、上達していきたいと思います。 【中等科 I・K様】
楽しく通っています。先生方の人柄が大変良く、見習うことが多いです。着付を学ぶだけではなく、コミュニケーション能力を磨く場としても通う価値があると思います。 【中等科 M・N様】
毎回楽しく通っています。 いろんな年齢の人と話ができて新鮮ですし、新しいことを知るのもうれしいです。 先生も信頼できます。久しぶりに打ち込めるものを見つけたので、できるだけ頑張りたいと思いました。 【高等科 H・G様】
1年前の秋に始めて、まったく1人では着られなかった着物を着られるようになり、知らなかった着物の文化や決まり事を色々と知ることができました。着付を習い始めて、街を着物で歩いている人が今まで以上に気になるようになり、着物を通して季節を感じることができるようになりました。 もっときれいに着られるようになり、人に着せてあげられるように頑張りたいです。 【中等科 M・M様】
とても丁寧に教えてくださり、毎回授業に出るのが楽しいです。仕事の都合で所定のクラスに出られなくても、他の曜日に振替できるのも助かっています。 【中等科 S・K様】
「着付け教室」というと、かたくるしいイメージがあったのですが、まったくイメージとは違い、楽しく学ばせてもらっています。まだあまり参加していませんが季節に合ったイベントも多々あって、とても楽しみです。 【中等科 S・S様】
着物のことを知れば、知るほど面白くなっていきます。仕事をしながら、着付教室に通うのは大変ですが、明るい先生やクラスメイトなど普段と違う人たちに出会えるのも魅力だと思います。 |
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花 京都きもの学院では「着付を通して新しい出会いを創造する」をモットーに、 ファッションショーの着付、音楽コンサートでの着付、浴衣で打水の着付など、 多くの社会貢献活動に参加しています。 これらの着付には、講師だけではなく、在校生の生徒さんも多数活躍しており、 着付を通して日本文化を広めることに力を注いでいます。 貴女も着付けを通して、広く日本の文化を広めていきませんか? |